美術館が閉まっていたので。

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先日六本木のサントリー美術館へ行ったのです。

熊本旅行中にテレビで見た久隅守景展を観ようと、いそいそ出掛けたのですが・・閉まってました。

会期中唯一のお休み日にわざわざ出掛けるとは・・。

何となく上手く歯車がかみ合わない日ってあります。
この日は着物を着たのですが、着はじめから何かと上手く行かず。
出掛ける頃には暑いし疲れてしまって、何だかなあと思いつつ、美術館と適当にギャラリーを幾つか回るつもりだったのです。

でもまあそんな日もあるさ。
ということで、ここだけ開いていたミュージアムショップで野々村仁清の器をモチーフにした(でももはや別物のデザインになっているのがいい)手ぬぐいを購入。

続いてお隣のお店で、激可愛い猫のブローチを発見。
うわ、何これ、可愛すぎる、とか心の中で叫びつつ、他のブローチを物色していると、心の声が聞こえたのか、旅行者的集団が食いつき、みる間に籠の中のブローチが品薄に。

お揃いでワンちゃんも買おうかとずっと手に持って迷っていたのですが、もう一歩押しが足らず、籠に戻しました。
一回りして来たらもう無かったので、誰か気になっていた人が居たんだな~。

ブローチは、トチモトフミコさんという方の手作り一点ものです。

ミッドタウンの後は知り合いのやっているギャラリー展示を拝見して、着物バナシをして、帰りました。

あまりに疲れていたので、着物の写真がありません。

展示まで数ヶ月、籠もって描く日が続いていましたが、今月は知人の展示やら気になる展覧会がいろいろ。
少し出歩きたいと思います。(カレンダーも年賀状もそろそろ作らなきゃ)

芍薬のスケッチ。

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芍薬、つぼみを一度スケッチして、咲くのを待ってまた描くつもりなのですが、なかなか咲きません。。

右のは咲いたのですが、左のは半開きから動かず。

もうすこし開きかけを買うと良かったのですが、枝ぶりの良いのを選んだらつぼみが固かったです。

毎日水切りしていたら、せっかくの長い茎が短くなってしまいました^^;

連休は連日制作。やっとこさ落ちついてやってます。

今日はいろいろ足りなくなってきたので絵の具やさんに行こうかな。

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絵の具やさんでパネルと紙を買い足しました。

夏のセールまでもちそうに無いですが^^;箔はセールで買いたい・・。

昨年のスケッチからも下図を起こしているのですが、今年のと比べると昨年のはスケッチが甘い・・。

絶対に本画にするぞという気合が足りないのだと思います。

やはり忙しいなりに定期的に日本画を発表しないとだめですねえ。

谷中のヒマラヤ杉

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最近雨が続きますね。

先日谷中に打ち合わせに伺ったときの写真。
谷中のシンボル。ヒマラヤ杉です。

ヒマラヤ杉は新宿御苑の印象がありますが、御苑ののびのびすくすく育ったヒマラヤ杉とはまた違って、こちらはもともと植木鉢に植えられていたとか^^;
びっくりですねえ。
そのせいか八股のオロチみたいなアンバランスな形をしていますが、根性で根を張っただけにものすごい風格があります。

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3歩歩けば寺、という感じのこの近辺は、お正月に七福神めぐりで歩いた場所なのですが、そのルートから一歩入ったところにこんな風景があったんですね~。
来年はこちらも寄ってみましょう。

お隣の可愛いパンやさんはみかどパン。
ヒマラヤ杉サブレを買いました。可愛くて美味しい。
とっても美人のおばあちゃまが一人+犬+猫でやっていらっしゃいます。
もはやジブリの世界です。

周辺には寺あり、ギャラリーあり、新内や清元のお稽古所もあるようです。
古い建物をリノベーションしたカフェやショップも増えているようで、外国からの観光客も多く、ちらほら散策している方をみかけます。

その一方で建物の老朽化や道の狭さ、住人の高齢化、いろんな問題も抱えているようです。
これだけ地震の多い土地で、古い建物が残っていることがまず驚きなのですが、
貴重な観光資源でもあり、古くは江戸~昭和の面影がある風景でもあり、どうにか永く残したいものですね。

さて、確定申告の書類をこれから書きます~。
今日中に終わらせるぞ。

金柑の鉢植え。

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金柑を買いました。
結構大きな鉢物です。
花屋さんの店先で、もう大分長いこと放置されていた感がありますが、この株は枝振りがなかなか良かったのです。

絵のモチーフは出来るだけ土に植えられたものが良いのですが、そうそう土の無い都会では難しく、せめて鉢植えで個性の出たものを選びます。
切花も鉢で買って、切ることが多いです。
人工的な切花は花束には綺麗ですが、絵のモチーフにはなりません。

で、描いた後は庭のあるご近所か実家にでも・・と思っております。
あまり後先考えていては絵が描けないので、描きたいと思うものがあれば買ってしまいます。
一期一会なのです。
夏みかんとか、大きな枝物も描きたいなあ。
ご近所にあるのですが、勝手に切るわけにもいきませんね。

本当は早く土に植えてあげるのが良いのですが、まだスケッチが出来ずにおります。
今週は土日も仕事しているのですが、、何で絵を描く時間が無いのでしょう^^;
いえ。これはこれでありがたいことです。
年度末が近いからと思うことにします。

2月17日でミライデザインは11年目です。
順調に伸びているわけでもないですが、不思議と何とかなっております。ありがたいことです。
そろそろ新しい10年の計が必要ですね。
昨年は土を耕す年、今年は種をまく年かなと思っておりますので、まだ芽は出ませんが、まずはイメージトレーニングすることにします^^。

親子丼。

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卵料理ってなんだか幸せ感がありますね^^

今日は卵の半熟具合もいい感じ。

ささやかな幸せに感謝していただきまする。

オムライス&ハヤシ

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ふわとろ系のオムライスを作りたくて、まずはハヤシライスから。。

んーオムレツの半熟感がもうひとつでした。残念。
火が弱かったのかも。
卵料理は攻めですねえ。

ハヤシは3日目くらいのが美味しいですね。

しかしこのメニューはボリュームありすぎ。野菜少なすぎ。

また思い出した頃に作ってみます。

七日のサラダ&チーズケーキ。

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七日といえば七草粥・・なのですが、おかゆを食べる気分でも無かったので、
申し訳程度に千切り大根のサラダにしました。

お正月の余りの三つ葉も全部投入。鰹節と柚子、白だしで頂くことにしました。

今私の周りでは風邪&インフルエンザが大流行!
ビタミン補給せねば負けてしまいます~。

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ついでにおやつのチーズケーキ。

これもお正月料理の飽きた頃にと材料を買ってあったので。
ホワイトチョコ入りで何も無くても美味しいのですが、りんごのワイン煮と柚子のシロップ漬けをプラス。
今回サワークリームの適当なのが無くて、水切りしたヨーグルトで代用。
やはりあっさりしますが、それもまた良いかな。

今年のお一人様おせち。

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毎年気ままに作っております。一人暮らしのおせちです。

お雑煮だけでいいかなーと思いつつ、でもお正月中のご飯だし、むしろ作ったほうが楽かもしれないと思ったり。
そんなこんなで今年も続いております。

自分が好きなものを作るのが基本なので、特に好きでないものは作りません。

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お雑煮は関東風で。玄米餅が恒例。
人参、ごぼう、さといも、小松菜、しいたけ、鶏肉、三つ葉、柚子ひとかけ。(あ、三つ葉載せるの忘れました。)
具沢山のを入れるには、このお椀は小さいかも。。
石畑哲雄さんの塗りの椀です。

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今年は野菜も高くて、黒豆も高くて、予算オーバーなので、金時豆にしてみました。
うちの祖母が好きだったやつです。
てんさい糖と黒砂糖使用。

田作りは胡桃入り。20分くらいじっくりゆっくり炒って、わりと美味しく出来ました。
梅のお皿は浜野マユミさんのワイヤープランツ。
お正月に重宝です。

左下のは、余った小松菜をおひたしにして、海苔を混ぜたもの。

いつものサツマイモのきんとんを省略。
年末山芋をたくさん食べたので、お芋はもういいかなーと。
ちょっと色が淋しいので明日は出汁巻き卵でも焼こうかしら。

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煮しめは全部一緒に煮て、簡略化。
鶏肉だけだとこってりするので、ちくわや鰯のかまぼこも投入。
今年は寒いので、毎回煮直していただきます。

お酒は日本酒をちょびっとだけ。
今年も無事お正月のご飯がいただけました。ありがとうございます。

明けましておめでとうございます。未年の年賀状。

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新年です~。
チャリティ展では羊の年賀状は作らなかったのですが、自分用だけ作りました(え、ずるい?)
未来の未ではありますが、どうも羊って日本にはなじみの薄い動物なので、他とのバランスで入れにくいなあと。。

イランのギャッベ(手織り絨毯)の柄をアレンジしたたわわなザクロに、羊さんを樹下双獣紋風に入れてみました。
でもこの角の羊はイングランドの種みたいなので、イランには居ないかも?
あくまで文様です~。
ザクロも吉祥文なので、季節はこだわらず。
皆様に実り多い年となりますように!

今年も簡単おせちは作りましたが、今日は朝から七福神めぐりに行って来たので、また明日に。

アンティーク袱紗。

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着物やさんで売っていた、古い袱紗を玄関に飾ってみました。
何だか玄関(だけ)が急に格調高く(^^)
塩瀬の地に手書きで雄鳥と打ち出の小槌。縁起柄です。
落款もサインもありませんが、しっかり描いてありますねー。
私もこんなのも描きたいな。
日本画も絹本に描くのは問題ありませんが、服飾品などはやはり絵の具が違うので、ちょっと研究しなければ。
そのうち自作の帯を作りたいです。
なかなか今では手に入らない柄があるので。

袱紗は大事な品物の上に掛けるカバーのようなものだそうです。
裏面は桃色に大きく家紋が入っています。○に二十の亀甲と花菱。
ちょっと自分の紋にも似ているのでいいかな、と。
うちの女紋は○に剣花菱だそうです。

今丁度、泡坂妻夫の「家紋の話-上絵師が語る紋章の美」を読んでいます。
着物に紋を入れるだけの職業があるんですね。
家紋好きなので、見ているだけでも楽しい本です。

最近仕事が詰まっているので、合間に一服。
ハラダマホさんの夏らしいお皿を出しました。
マホさんの展示は以前は春夏の時期だったのですが、最近は秋冬です。
これは春に展示していた頃のさわやか色の柄です。

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