マイトレジャー展、無事終了です。
何せ感染爆発中なのでお出かけも難しい時期でしたが、ご来場いただいた方々、遠くから応援頂いた方々、有難うございました^^
今のところ私は元気ですが、しばらく健康は注意していようと思います。
一通りブログには絵をアップするつもりなので、ご興味のある方は画面でお楽しみいただければと思います。
バレエジャンプ。こちらはインクの手描き。
同じテーマも結構違った雰囲気になっていますね。
アクリル×岩絵の具はまたやってみたいと思います。
ちょっと小悪魔な感じの新作。
売約済み。
衣装はバレエリュスの資料をちょっとアレンジ。
今日は14時くらいから会場におりました。
途中でカメラの充電が切れた(やりがち)けど、とりあえず撮った会場写真↓
額は今回まとめて新調しました。以前使っていたのがほとんど無くなったので。
木目が結構暴れているんですが、それが面白いかなと。最近は節目のあるような木を敢えて使う家具も多いので、今時かも?
動物描いた時も合いそうなので、しばらくこちらを使う予定。
わりと適当に掛けていったけど何となくいい感じに納まったからよし。
(この後少し配置換えしましたが。)
明日も14時くらい~17時くらいは居る予定です。宜しくお願いいたします。
踊ル人、色々描いています。
土曜日にEIZOのモニターが壊れまして。
その日にヨドバシカメラに注文に行ったのですが、EIZOの手頃なものは探しまわって貰ったあげくに在庫が無く、即納出来るbenQという海外メーカーのモニターを発注しました。
夜になってしまったので配送が火曜日になり、仕方がないなと火曜日待っていたのに届かず。
どうしたことかと思ったら、配送先間違いで、モニターは品川区へ配送されているとのこと。
急遽手配してもらうも、お届けは水曜日。
とほほとなって、とりあえず水曜に受け取ったのですが、何故か繋いでも映らない・・。
海外メーカーのため日本語のマニュアルがなく、これはパソコンも壊れているのか??と最悪の想定をしたのですが、もう一度新宿へ行って、接続方法を検索し、HDMIケーブルが良いというのでこれを買って、非常用のノートパソコンも買って帰って、モニター側から端子の指定をしたらようやく画面が映りました。
長かった・・。
色々予定が狂いましたが、ものすごく急ぎのお仕事が無かったのが幸いというか。
もう少し危機管理をちゃんとしなくてはと思った次第。
でも今はとりあえず心穏やかに展示の絵を描きたい・・。
Webショップ草堂さんでの猫の絵展、2週間の会期で、本日終了です。
リアルな展示と違って、発送作業はお店にお任せで、最終日まで絵を展示しておいて後から発送、というような作業がないので、展示してるのに作品はもうお届け完了しているという状態は新鮮です。
今まで展示のお知らせはほぼDMを書く作業だったので、メールやSNSでのお知らせのみというのも新鮮で、おかげで連絡漏れもあったりしますが・・。
メールのついでに気軽にお知らせ出来るというのもいいなと思います。
そのあたりも今後リストを整えていきたいと思っております。
(私間違えて、3/8までと書いた方がいたかもしれません。失礼しました。
月曜始まりだったので、日曜で終わりですね。)
大分お気に入りの額達も手を離れたので、額も物色しつつ、猫はまた描いていきたいと思います。
犬派の方々からも犬は無いの?とお尋ね頂いておりますので、犬、またはほかの動物も描きたいですね。
2週間お付き合い有難うございます。
最期日、どうぞお楽しみください^^
草堂さんで22日からの猫の絵大集合!展、もうすぐ折り返し地点です。
期間限定なので、どうぞお見逃しなく。
画廊と違ってお客様とお話することが出来ないのが残念ですが、何か疑問がありましたらFBのメッセージなどに入れて頂ければ。
FBページはこちら
https://www.facebook.com/miraidesign.info
もちろんメールでも。
今日は良く聞かれる額の話をすこし。
上の二つの額は結構インパクトが強くて、フレーム自体も大きく、存在感が半端ないです。
確か西洋美術館のショップで何かの企画展の時に来ていた額なんですが、その時だけの直輸入品だったのかもしれません。
「ごきげん散歩」の額と合わせて3枚。ミュージアムショップでの買い物にしては高くついたので、たまたま持ち合わせがあってよかったとほっとしました。
一体これにどんな絵を描こうかとかなり長いこと寝かせていましたが、今回はちょっと大きめの額を使おうと思い立って額に合わせて描いてみました。
インパクトの強い額は大体額に合わせて絵を描きます。
「おはよう」の額は白っぽいせいか思ったより使いやすく、またこんなのがあったら欲しいですね。
「まん丸」の額は赤味の金なので、ものによっては古臭くなりますが、絵には深刻な重さは無いので、意外と可愛らしく飾れるかなと。
どの絵もタッチはあくまで軽く、さらりとしているけど味わいがある、というのが理想です。
「のび」の額は普通なようでいて、意外と無い額で。
アジア系のインテリアショップで購入したものです。
雑貨屋さんが作る額には額屋の額にはない面白さがあって、クリアーな塗装でも映えるいい木材だと思います。
インテリアに合わせやすい額ですね。
硬い木材の節があるところを敢えて使っているので僅かにゆがみが出ていたりしますが、それもまた味だと思って頂ければ。
額だけ見るとちょっと乙女チックな装飾なんですが、意外と絵のタッチには合っているようで、モフモフ感を感じて頂ければ。
この辺の額は錦糸町の江東美術さんのミニ額です。
脚が太くて面構えのいいボス猫さんは結構お気に入りです。
小さいサイズの額は江東美術さんか西荻の額屋さんのが多いです。
これまたレアな額ですが、中目黒の画材屋さんで、たまたま花見散歩に行った時に見つけました。
中目黒の土地柄?か、モダンな印象で恰好いいです。
というわけで、ミニ額は一期一会。
見つけたときに買わないと無くなるのです。。
今では無いデッドストックから作られたものもあるそうで、額屋の店先には目を光らせているイシバシです。