ハラダマホ展のDM。

ハラダマホ展 DM

練り上げ作家ハラダマホさんの展示DM(イラスト)を作成しました。
中目黒のお洒落なショップ、ROOTS to BRANCHESさんで6/7~の展示です。

マホさんのDMはいろいろ作っていますが、初の大判。
思った以上に大きかった。
今回のマホさんの作品がまた凄く繊細でして、色も柄も微妙な差異で複雑で、どこを書いているのか分からなくなる・・。
これ、焼き上げる前はさらに色が微妙だったんではないでしょうか。
わけわからなくなりそうです。いや、力作です。

今回はイラストのみを作成して、デザインはお任せです。
紙もいつもとちょっと違うので、マホさんのDMを見慣れた方にも新鮮?かもしれません。
イラスト面にタイトルもあえて入れなかったとのことなので、いつも以上に飾れるDMになってます。

はじめてのお客様にはイラストなのか、器なのか、何だろう?と思われそうですが、興味を持ってご来店いただければ嬉しいです。

METライブビューイング。ワルキューレ。

ワルキューレ

しばらくブログから遠ざかってました^^
急に涼しくなった・・と思ったけど、良く考えてみたらこれくらいが普通の5月なんでした。

ライブビューイングですが、観たかったMETのワルキューレ。行って来ました。
初ワーグナー・・かと思ったら、そういえば前にタンホイザーを聴きました。
N響だったかな。ゲスト歌手を呼んだ演奏会形式でしたが。

ワーグナーだとこう、とことんお金をかけた舞台で、豪華に観たい、というのは常にありますが、なかなか日本の劇場で出来ることではないので、ライブビューイングとはいえMETの演出なら見ようと昨年から楽しみにしておりました。

なんといっても写真のマシンが凄い。
(写真は公式から失礼してお借りしました。リンクしておきます。)
動くんですよねー。解説によるとアイスランドの地殻変動にインスピレーションを受けたそうで。
確かにシンプルながらダイナミックに変動する装置で天地創造と神々の世界観を表現していました。
シンプルなんだけど、最新技術でもあり、プロジェクションマッピングも違和感無く、
映像を使った舞台ってどうも二次元と三次元の間に違和感があって苦手なんですが、
これはマシンの圧倒的な現実感と重力で映像が気にならないレベルに融合してました。
映像も立体の動きに合わせて変化するのです。
途中、羽ばたく鳥のようだったり、滝のようだったり、氷山になったり、変幻自在です。

そして歌い手のレベルが凄い。
男女ともにスターが3人。
きらきらしく、若々しいキャピキャピしたグリュンヒルデに、情熱的でしっとりしたジークリンデに、高圧的だけど気品あるフリッカ。
男声もまっすぐ純粋な英雄ジークムントに、悪役っぽさがいい味のフンディングに、多彩で複雑な演技力のヴォータンと、全てのレベルがバランスよく揃わないと出来ない舞台でした。
なんせ神様の声だから圧倒的に強くて輝かしくて、恐ろしくなくてはいけなくて、しかも妙に人間くさくていろいろやらかしてる神様なものだから、人間以上に激しい感情が交錯していて、厄介です。

個人的にはそんな人間味満載ヴォータン役のグリア・グリムスリーの多芸な感じ、好きなんですが、今回の主役はやはりブリュンヒルデのC・ガーキーかなあ。
ソプラノがこんなにキラキラして瑞々しい時期はどのくらいなのか、まさに旬の歌声でした。
ワルキューレがこんなうら若い乙女達だったとは知らなかった。
さらに英雄がこんなすぐに死んじゃうとか、もう少し設定勉強してから行くんでした。

神族の父娘が三幕で和解して、壮大な親子喧嘩が終わり、観客はほっと胸をなでおろすわけですが、一方壮大ではた迷惑な夫婦喧嘩はまだまだ続いているようだし、いよいよジークフリートが登場する続きも気になります。

オケもそれだけでじっくり聴きたいくらいで、なんだかもったいないくらい。
舞台の迫力が凄いだけに、ライブビューイングなのがもどかしいです。

METワルキューレ
指揮:フィリップ・ジョルダン 演出:ロベール・ルパージュ
ブリュンヒルデ:クリスティーン・ガーキー(ソプラノ)
ジークリンデ:エヴァ=マリア・ヴェストブルック(ソプラノ)
フリッカ:ジェイミー・バートン(メゾソプラノ)
ジークムント:スチュアート・スケルトン(テノール)
ヴォータン:グリア・グリムスリー(バスバリトン)
フンディング:ギュンター・グロイスベック(バス)

春の着物でお出かけ。

春色 紬

異様に多忙だった年度末が過ぎて、ようやく一息と思った4月はあっという間にGWに差し掛かっております。。
今年は展示もあるので、連休に頑張る・・予定です。

いろいろイベントもあるのですが、なかなか伺えないところが多くて失礼しております。
先々週末と、先週末に久々の友人のシャンソンライブというのでお出かけしました。
たまには着物も着ないと衰えるのです(筋肉とか技とか)。

最近は歌を聴く機会も少ないですが、友達の頑張りを見るのは何とも心強いことです。

ドレスコードがサムシングピンクorグリーン、ってことだったので、緑系と桃系中心に。
前にも着たコーディネートですが、帯周りはピンク系で。

この着物、洗い張りにだしたら縮んでしまって、間に足し布してもらいました。
おはしょりの部分にぎりぎり隠れるのですが、少し体型変わったり、着付けの癖が変わると危険だと再確認。
ぎりぎり隠しました^ ^;

ぎりぎり丈なので、帰ってきてから裾と袖の摺れと汚れ防止にガロンレースを縫い付けました。
面倒だけど楽しいちくちく作業です。

春の発表会プログラム。花のイラスト。

ピアノ教室 発表会プログラム 花のイラスト

小百合会ピアノ教室さんの発表会プログラムが出来上がりました。
お花いっぱいで春らしいプログラムに仕上がりました。

ピアノ教室 花のイラスト発表会プログラム

210mmの正方形冊子です。
ヴァンヌーボ紙で可愛らしく仕上がって満足です^^
オンデマンド印刷のせいか、ピンク色が鮮やかです。
オフセットだともう少し沈んだ感じになりそうです。この辺は良し悪しですが、少し派手でもいい場合はオンデマンドも良いと思います。

ピアノ教室発表会プログラム

発表会までもう少し。
生徒さんには張り切って弾いていただきたいです。

米粉と蜂蜜のクッキー。

蜂蜜クッキー

米粉と蜂蜜、バター(ココナツバターを半分入れました)のシンプルレシピクッキー。
バターはそれなりに入りますが、グルテンフリー。
生地は小麦粉よりちょっと扱いにくいですが、簡単でほろほろの食感が美味しい。
ハーブとかレモン入れても美味しそう。

いいレシピを見つけると嬉しいですねー。

マジックショーのチラシ。

マジックファンタジア チラシ

ファンタジックなイリュージョンショーで人気の、マジックファンタジアさんの公演チラシです。
「TVで見るより面白い!」こちらの演目は4年前のショーでも見せていただきましたが、お馴染みの(なつかしの?)テレビ番組がマジック仕立てになるという、笑いと驚きの詰まった舞台です。
テレビ(少々懐かしのブラウン管)から飛び出すマジシャンのイメージで作らせてもらいました。

4年後の今年はさらに新ネタを詰めこんでのマジックショーになるようです。
若い方たちの成長も楽しみな一門会です。

マジックショー チラシ

チケットもカラーで華やかにしました。
指定席チケットを作る機会がこれまでなかったのですが、今回は全指定席ということで、可変テキストを入れられる印刷にしました。
自由席だとお財布にすっぽり収まるサイズに作るのですが、テキストスペースを考えるとやはり少し長いタイプのチケットになりますね。
印刷もちょっとややこしくなりますが、エクセルデータを添付すれば印刷可能です。
こういうのは経験値なので、有難い機会です。

ショー チケット

マジックファンの皆様、どうぞ北とぴあにお運び下さい。

ピアノ教室の発表会プログラム。オズの魔法使いイラスト。

ピアノ教室 発表会プログラム オズの魔法使いイラスト

オズの魔法使いのイラストで作った、発表会プログラムです。
こちらのお教室は小さなお子さんも多く、ディズニーやアニメの曲が人気があるようなので、何かしらファンタジックなストーリーのある絵がいいかなと。

魔法使いに悪い魔女、怪物に勇気ある仲間たちや小人、マジックアイテムもあって、ゲーム感覚の元祖ファンタジー。
というわけで、ストーリーを読みつつ絵にしてみました。
ちょっとストーリーとは変えているところもありますが、そこはイメージってことで。

ピアノ教室 発表会プログラム オズの魔法使いイラスト

実際にはライオンとドロシーは一緒に眠りこける場面は無いのですが、この芥子の花畑はオズの中でも印象的な場面なので、内表紙に。
(ドロシーとトトはブリキの木こりとかかしが運んで助かるのですが、ライオンは重たすぎて運べず、後からたくさんの鼠に運んでもらいます。)

ピアノ教室 発表会プログラム オズの魔法使いイラスト

寄り道して川にはまってしまったかかしを助けてくれるのはコウノトリです。
魔法の銀の靴に、金の帽子、オズのエメラルドシティでかける眼鏡。

白黒ながら正方形の可愛いプログラムになっております。
お子さんから大人まで、ファンタジックな世界のわくわく感で、よりピアノを楽しんでいただけたらと思います。

ミライ・デザイン 15周年。

ピアノ教室 発表会プログラム オズの魔法使いイラスト

自分の中でのカウントですが、2004年2月から今の場所で活動しているので、ミライ・デザインも15周年になります^^
引越し届けが2/17なので、一応記念日ということで。

相変わらず細々とですが、続けていられることに感謝です。
大した宣伝もしていないのですが、絵を見て、人づてで、常に何かしらお仕事があるのは不思議なくらいです。
どの絵も楽しんで描かせていただいています。

上の絵はオズの魔法使い。
ピアノ教室さんの発表会プログラムです。
小さな生徒さんも多くて、アニメやディズニーの曲が多いプログラムでしたので、何かしらファンタジックなモチーフがいいなということで。
魔法使いや小人や怪獣が出てくる、元祖異世界ファンタジーですね。

こちらのプログラムはまた後ほど御紹介します。
今日は祝15年と、皆様への感謝をこめて。
有難うございます。

イシバシミキコ

春の展示DM作成。

みずゆるみ 空羽 天内純子 二人展

大学の同級生の展示DMを作成しました。
3月の展示ということで、早春のやわらかい色合いです。
上を少し描き足して、流れを出しています。

鎌倉で日本画と和菓子のコラボって、魅力的ですね。
優雅にお茶を頂きに行きたい・・。
会場も素敵な邸宅のようです。お近くの方、どうぞお出かけ下さい。

みずゆるみ 空羽 天内純子 二人展

賀詞交換会の着物。椿の訪問着に綴れ帯。

賀詞交換会の着物

毎年恒例?の賀詞交換会へ行って参りました。

今回は頂き物の着物で。
あっさりした椿の柄の訪問着は、ずっと前に頂いて、直さなきゃと思っていたのを昨年ようやっとお直しに出しました。
知り合いのお母様の着物だそうですが、小さくて、裏地もすっかりアクが出てしまって黄色く変色していたのを取り替えてもらい、経年でシミになってしまっていた部分を修正してもらいました。
おはしょりの部分や袖・裾の縁は特に何もしなくても着ていれば汚れてしまうし、時間が経てば落ちにくくなりますね。
裏地も白く新しくなると、柄の部分の汚れが目立ってしまうということで、全体的に汚れを落としてもらいました。

洗い張りと、染み抜きと、お仕立て直しをまるっと頼むとそれなりにかかるので、一年に1枚かなーと思います。
(実はまだ直さなきゃいけない在庫が・・)

でも上品で好きな明るいグリーンで、柄もゴージャス過ぎず、地味すぎず、ごてごてしなくて丁度良い具合のは意外と少ないので、これは直してよかったかなーと思います。

賀詞交換会の着物

あっさりめの訪問着に活躍するのがこの帯。。
綴れで、こちらもゴージャス過ぎず、柄が大きめで可愛くて、この程よいバランスがなかなか無い。
・・けどもとっても結びにくい帯です。反対から巻かないと柄が出なくて、しかも固くて重い。
毎度ながら今回も一度やりなおして、途中くじけそうになりました・・^^;

ともあれ今年も無事新年のご挨拶が終わり、やはり立春から本格的に新しい年という気がします。
今年も来年もそのまた先も、清清しく新年を迎えられますように。