webマガジンカエライフ、おなじみの九星術占いの特集です。春の運勢がアップされました。
昨年は少し和風のモチーフだったので、今回はヨーロッパ風のフラワーガーデンをモチーフに。
ラナンキュラスやアネモネ、リラの花も私の好きなモチーフです。
ふんわり甘い香りがしそうな春の庭園を感じて頂ければ。
九星術占い、ラッキーアイテムや方位をチェックしてみてください。
↓こちらはカエライフさんならではの開運ドライブコースを紹介しています。
富士・河口湖は都内からも行きやすいエリアで参考になりますね。
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ふんわり甘い香りがしそうな春の庭園を感じて頂ければ。
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先日の京都で仁和寺にも行ったのですが、特別拝観が物は素晴らしいのだけど見づらかったり、退色が進んでいたり、公開範囲も少なくてちょっと残念な感じ。。
比べるのもなんですがこの大覚寺展は大満足でした。文化財の保護としてはやはり相応の保護施設を作って展示するのが良いのでしょうね。
仁和寺も大覚寺も同じ真言宗で、弘法大師空海とのつながりが強いのを実感しました。
仁和寺五重塔内部にある五鈷杵を握った空海像とよく似たものが大覚寺展にもありました。
五鈷杵、バジュラなどの法具や経典、呪文が力を持つというの、一般的な仏教とは少し印象が違って密教らしさを感じます。
仁和寺で公開されていた経蔵も、お経を納めておいて必要な時に取りだすのかと思えば、そうではなくて、一切のお経を納めるところに意味があるので、その経蔵を回転させることによってたくさんのお経を唱えたのと同じことになるというチートな道具なのでした。
こういうものは秘密にしてこそ価値があるというのはわかるので、ある意味正しいのですが。。
大覚寺展は迫力の五大明王像から襖絵まで、間近でゆっくり拝見でき、撮影可のスペースもあって満足度が高いです。
じっくり美術館を観たあとは池之端の旧岩崎邸を見学。ジョサイア・コンドル設計。
さんざん京都の寒いお寺を拝観した後なので、防寒はばっちりと。
でも随所にホットカーペットが敷かれていて、なかなか訪問者に優しい洋館でした。
金唐革紙 ヨーロッパの革製品を模して、和紙と箔に版木でプレス加工して作られた壁紙。
版木の展示もありました。
旧岩崎邸もフォト蔵さんに写真をアップしました。
https://photozou.jp/photo/list/1955896/9691261
売店で小岩井農場のお菓子が売られていて、思わず買って帰りました。
小岩井の名前は創始者三名の名前から一字ずつを取ったものだそうで、岩崎弥之助の岩の字が入っているのだそう。
都内でアクセスが良く、歴史ある建物が楽しめてお土産も買える、なかなか楽しいスポットでした。
二日目の桂離宮。
以前から行きたかったので予約しました。
が、この期間、池の水位が低いことがありますと注意書きが・・行ってみたら水位っていうか水が無かったです^^;がっかり。
しかしまあ建物はしっかり見られて、解説も詳しく、やはり細部まで行き届いた設計が美しい空間でした。
真行草の道。自然の形の石を草、切り出した石を真として、それを組み合わせたのが行ということです。
紅葉のころとはいいませんが、今度は新緑の頃に行きたいものです。
京都の写真はフォト蔵さんにも載せました。(最近使ってなかったフォト蔵さん)
https://photozou.jp/photo/list/1955896/9691266
津田沼のアンダンテピアノ教室さんの発表会プログラムを作成しました。
こちらのお教室のプログラムは少し大人っぽく。
冬景色をイメージしたプログラムです。
実はスノードームの中の世界をモチーフにしています。
にぎやかで楽しい!というのも音楽の楽しみですが、しっとりしみじみと音を味わうのもまた音楽の楽しさですね。
雪景色はこれまでに描いて無かったので、ちょっと新しいデザインになりました。
A4サイズの二つ折りでコンパクトです。
内面は少し可愛らしく、雪の中の動物たちです。
神社で新年のお参り、ということで週末の着物です。
本当はご神前なので紋付がいいのですが、フォーマルを着るのがちょっと重くて。
ただの色無地に縮緬の染帯です。
この帯前から持っているのだけど、あまり出番が無かったです。長すぎるので微妙に柄出しが難しい。
以前は紬が多かったですが、最近柔らかい物が楽ですね。
全体にふんわりした色で新春らしくしてみました。
今回はおはしょりがまっすぐになりました^^;
左右の褄のあげ方を揃えないとだめですね。
あれこれコーディネートを考えていたら頂き物の小紋の袖を直していないのに気が付きました。
うーん。そのうち直す時間が取れるかなあ?
着ないと勿体ないので隙間時間にやりたいと思います。
昨年末に茅乃舎のだしを頂いたので、美味しいだし巻き卵が作りたくなり、卵焼き用のフライパンを買ってきました。(テフロンだけど)
試行錯誤して4回目?今日は割と納得のいく出来。
出汁たっぷりでじゅわっと熱々が美味しいですね。
お蕎麦屋さんで出てくるみたいなだし巻き卵が作りたかったのです。
もうちょっと確実に作れるように修行したいと思います。。
大人になると初めてのことが少なくなるから体感時間が短くなるなんていいますが、どうも違和感がありますね。
だし巻きもそうだけど、スマホの操作とか、バレエの振り付けとか、新しい道を通ったりとか、多少応用が利くとはいえ初めてのことなんて沢山あるんだけど。
違うとしたら心の動き方でしょうか。
子供は自分の中の価値観や常識が固まっていない分動揺しやすく、不安も大きければ半面うまく行った時の喜びや気づいた時の感動も大きいということでしょうか。
あまり信じやすいのも危険ですが、凝り固まるのも危険。
心も身体も柔らかくありたいと今日もバランスボールに乗りながらふと考えております。(最近椅子をバランスボールに変えました)
いや、芯(体幹)はしっかり柔軟性もあるのが一番ですね!
逆に芯がしっかりあるからこそ動きの幅が広がるのだと思います。
国分寺市の藤原礼子ピアノ教室さんのの発表会プログラムを作成させて頂きました。
昨年に続き、冬のプログラム。
A5サイズの小さい冊子です。
今年はハンドベルの演奏を入れるということで、表紙にも本文にもハンドベルのイラストを入れました。
冬に皆が集まって、演奏したり踊ったり、楽しいパーティのイラストです。
楽しい発表会となったことと思います。
美人画二人展のDMを作成しました。
公式サイトはこちら
今回はカレンダーやクリアファイルなどのグッズも作って、ファンの皆様には必見の展示ですね。
お二人とも絹本を上手く使いこなしていて、透明感のある色調。
二人並んでまったく違和感がなく、初めてみる方は個展だと思う方もいらしたようです。
昨日はオープニングということで、今年初めての着物でお出かけ。
紬を出すのが久しぶりで、ちょっと着付けがぎくしゃくしました^^;
牡丹は寒牡丹ということにして、ほんのり春を感じる色合わせにしてみました。
前から持っている古い着物と帯ですが、このコーディネートは初めてですね。
帰りに松屋で美味しいイタリアンを頂きました。
これも春色で綺麗。ご馳走様でした!
ピアニストの尾見林太郎さんのソロリサイタルフライヤーを作成しました。
クラシックでは珍しいイラストのフライヤー。
ドイツ音楽プログラムをベーゼンドルファーで、ということで、クリムトなフライヤーが出来ました。
ちょっとパウル・クレーも入ってます。
二つのシャコンヌが対照的な陰陽の雰囲気を持っていることと、シューマンのダヴィッド同盟舞曲集が二人の対照的な人物をモチーフにしていることから、人物の二面性を象徴的に入れてみました。
この曲は人が対話していたり口論していたりするような言葉のイメージがあるので、人と言葉というのが私の印象です。
まだ少し先の公演ですが、絶賛練習中だそうです。
コンサートを楽しみにしています。