「ハラダマホ×イシバシミキコ 二人展」熊本 ギャラリー楓

ハラダマホ×イシバシミキコ 二人展

二人展のDMを作っていただきました!
(さんざん人様のDMを作っているのですが、今回は作って頂く側です~)
まだ印刷中ですが、届きましたら九州方面にはお送りします。

ハラダマホさんの干し柿のお皿。インパクト大です。
アネモネが強い絵でよかった。
とても明るいDMになりました。

ハラダマホ×イシバシミキコ 二人展

仕事の山が続いていて、なかなか絵の続きが描けないでいますが、、展示までにはもう少し頑張りたいと思います。

花の日本画。展示会出品予定。

ヒヤシンス 日本画

ヒヤシンス M8号

ルピナス 日本画

ルピナスさん F10号

アネモネ 日本画

アネモネ P10号

熊本&銀座の展示会用に描いております。
春の花シリーズになってた。。

これからもう少し小さめのも描きたいところ。

◆熊本の「ハラダマホ・イシバシミキコ 二人展」は
ギャラリー楓にて、11/25-12/3(仮)。
今回は日本画少なめですが、宜しくお願いいたします。

◆東京では、来春3月に日イシバシミキコ・小島健司・林牧 による三人展を予定しています。
2018年3月19日(月)-24(土)銀座煉瓦画廊にて。

こちらも日本画出品します。
年末のギフト展もあると思いますので、また確定しましたらお知らせいたします。
ギフト展はイラスト、小物中心です。

ルピナスさん。日本画。

ルピナス 日本画

久々に描きました。
しばらく描いていないといろいろ忘れていて、毎度大変です。

以前のスケッチから。
ルピナスって何となく人っぽい。というかニョロニョロっぽい。。
ルピナスさん、って呼びかけたくなるんですよねー。
いかにも北の花。なので、北欧っぽいカラーで描きました。
花瓶は練り上げっぽいけどこれは違って、北欧ビンテージものです。

他の絵もぼちぼち描いております。。

◆熊本の「ハラダマホ・イシバシミキコ 二人展」は
ギャラリー楓にて、11/25-12/3(仮)。
今回は日本画少なめですが、宜しくお願いいたします。

◆東京では、来春3月に日イシバシミキコ・小島健司・林牧 による三人展を予定しています。
2018年3月19日(月)-24(土)銀座煉瓦画廊にて。

こちらも日本画出品します。
年末のギフト展もあると思いますので、また確定しましたらお知らせいたします。
ギフト展はイラスト、小物中心です。

日本画続き。

DSCF8158

小部屋のほうに飾った大きな絵の写真をしっかり撮っていなかったようです。
光が丁度良い時間帯が難しいですね。

上は「Halloween」(乗り遅れ。)
おもちゃカボチャとトウモロコシをハラダマホさんの「カシマシ」に盛ってみました。
右においてあるのは姫りんごの実です。

アルミですがこれも箔なので、光でかなり見え方が変わります。
背景の緑青が一番発色しているとこんな感じです。

halloweenは非売品。

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こちらは金平糖という名前の額紫陽花です。
スケッチではわりとすいすい進んだのですが、日本画にしてみると難しかったグラデーションの紫陽花の花。

怪しげな中国の花瓶は面白かったので、また描いてみようと思います。
かなり大きな枝でないとバランスが取れない・・。次は椿かな?

追記。
halloween

ギャラリーの方に画像を新たに送っていただきました。
随分色が違って見えますが、こちらのほうが自然な光です。

日本画続き。ヒヤシンス、ヨウシュヤマゴボウ。

DSCF8272

DMに使った絵です。
F15号。
以前同じスケッチから描いた絵が、「秋日」だったので、少し進化形ってことで「秋日和」にしました。
スケッチを見ていてもう一度描きたくなったのは初めてです。

秋日和と言えば私の周辺では小津安二郎の「秋日和」
ハラダさんが「節子」ってタイトルのカップを作っていたので、それを並べたかった、と二人で悔しがりました。
(「節子」は在庫が無かったらしいです)
「秋日和」は、母親役の原節子が娘役の司葉子を嫁に出す話。「晩春」の母親バージョンです。
娘の友達で出てくる岡田茉莉子がファニーで可愛いのです。

下に敷いた布は草堂さんで扱っている古い更紗ですが、小さな切れ端しか無いので、左右に展開して書き足して、大きな布にしてみました。(この作業、デジタルが便利です。)

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こちらもDMに使った「風信子」ヒヤシンスです。M8号。
香りが良くて、風が花の香りを運ぶので、付けられた和名のようです。
描いている間、とてもいい香りでした。

これは当初から構図と背景の黄色を決めていた一枚。
グラフィカルなので、写真栄えも比較的良いようです。

日本画続き。芍薬、バラ。

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今回花の絵が多いです。

芍薬はもともとピンクだったのですが、黒い花器に赤い花が欲しくて変えてしまいました。M10号。

芍薬も牡丹も日本画の定番過ぎて、難しいモチーフです。
今度は牡丹のスケッチに行こうかな。

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こちらはdozen rosesといって、12本の薔薇の花束です。F10号。

確か広島の薔薇専門の農家さんが作っているとか。

あまり花束を描くことはしないのですが、これは1つずつ花の形が違って面白かったので。

ダズン・ローズは、大切な人へ贈ると幸せになれるといういわれがあるそうで、プロポーズや結婚式でも使われるようです。
12本の薔薇にはそれぞれ意味があって、「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴しているそうです。

(・・というのはネットの豆知識です。)

これまた洋画の定番モチーフですが、お部屋にあるとぱっと幸せな気分になる絵にしたいなーと思って描いております。

ハラダマホ&イシバシミキコ二人展 熊本ギャラリー楓にて

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東京に帰ってきました~。

日曜の夜、羽田からの帰り道が寒かった!!

最初の二日間、在廊させていただきましたが、地元の熊本日々新聞の記者さんや、県立美術館の学芸員さん、常連のお客様に作家さん、マホさんのお友達に、私の親戚、友人知人とたくさんの方にお会いできました。
(新聞にも記事を載せて頂きました。有難うございます!)
151026熊日「二人展」
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ギャラリー楓さんの展示室はコンクリート打ちっぱなしなのですが、これが意外なほど日本画にもしっくり来ました。
やはり東京では無い広さ。旧作も充分並べられました。
こんなに自作をたくさん並べたのは始めてです。
絵と器の組み合わせも違和感なく、包容力のある空間です。

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ハラダマホさんの新作もいろいろ。題名を見るのがまた楽しいのです。

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DMや絵はがきも並べています。

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こちらはお庭が見える小部屋。
素敵な別荘にいるような気分です。
「絵がおうちにある感じ」が出ていて、非日常過ぎない、程よい日常感が嬉しいです。

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↓ハラダマホさんの練り上げ大鉢(カシマシ)と、日本画、DMが並んでおります。

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こちらの部屋は自然光がたっぷり入るので、のんびり座っていただくと金箔の光による変化が楽しめます。

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鳥が来るお庭。ずっと眺めていても飽きません。

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ハラダマホ&イシバシミキコ 二人展は、熊本市のギャラリー楓にて
11/8まで(月火休 祝日営業)開催しています。どうぞお出かけ下さい。

kumamoto2

小さな墨の絵。作成中。

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こちらもぎりぎりで作成中。
手のひらサイズの小さな墨の絵です。
今回手ごろな額の在庫が少ないです。また補充しに行かねば。

ハラダマホ&イシバシミキコ 二人展
ハラダマホ:練り上げの器 イシバシミキコ:日本画、墨絵、ポストカード
2015年10月24日(土)~11月8日(日)
11:00~18:00 (月・火はお休み 祝日営業)

ギャラリー楓(熊本)
熊本市神水1-14-23 096-382-8320

ところで、熊本の天気予報を見ていて、私びっくりしました。

週末の最高気温が27度。にじゅうななど?!
す、すみません。南国を甘くみていました。
東京が最近少し涼しいものだから、すっかり着物は袷のつもりでいたのですが、27度と聞いてはどう考えても単衣ですね。。
襦袢も麻のレベルですね。半襟つけなきゃ。
夜は涼しいのかな。一応ショールも必要かな。

うわあ、また単衣を出さなくては。居敷き当てをつけるつもりで放置していたのですが、縫いますかね・・。
足袋はどうしよう、草履はどうしよう、・・と一瞬パニックになりました^^;

が、思い返してみると、昨年の10月末も丁度暑い日で、急遽単衣に逆戻りしたのでした。
というわけでその日のコーディネートを参考にしてみます。

こんな時に着物の覚え書きは便利~。

薔薇の日本画。その2

rose2

もう一枚、バラの小品です。

サムホールサイズ。かがり火みたいだなと思いつつ描いたので、「篝火」にしようかと思います(字難しいですね)。

これだけ額が違うのは、サムホールに通常の仮縁だと余白が詰まりすぎてしまうので。
うちにあった箱額に入れてみました。
ちょっと離れた場所に飾ってもらおうかな。

これは急遽新しく描いた小品。なぜかというと、一枚失敗したので・・^^;

というか、今回トラブルが多く、失敗した絵がいくつかあったりします。。

ひとつには、アルミの箔を使ったもので、箔が途中で割れてしまったのがあります。
アルミの箔は学生の頃などよく使っていたので、特に問題なく使えると思っていたのですが、どうやら劣化が早く、やはり弱いようです。
その点金箔は強いです。安心して描けます。
問題は白い箔が欲しいときなのですが・・やはりプラチナかなあ。予算的に厳しいですが。

そういった基本的な技術はもちろんですが、失敗成功にかかわらず、出来た日本画を見ていると下手くそだなーと良く思います。
謙遜ではなく。
デザインやイラストを描いている時はそういう感覚はまず無いのですが、日本画の絵の具は本当に人を落ち込ませる絵の具だと思います。。

そんな時に思い出す言葉。「大功は拙なるが如し」(老子)
真の功者は上手く見せようと小手先の小細工をしないので、一見稚拙にみえる の意

拙作の場合は下手が下手に見えているだけのことですが^^;
しかし小手先で上手くみせるような絵は描くまいと思います。そうしていればいつかは本当に巧くなるんではないかと。

老子、さすがにいいこと言っています。
こういうのを雅号にもらうといいんだろうなと思って、ふと考えると、あ、鈴木大拙さんはこの言葉から号をもらっているんですね。
先を越されました~。